fireworks
We lit up some fireworks at last*
She said that it looked like magic.
『わぁ。きれい!まほうみたい。』
火をつける度に、何回もそう話しながらはしゃぐ娘。
暑い夏の夜に、家族三人で花火。
あっという間に終わっちゃったけど、
わが家の夏の思い出。
来年もしようね。
夏が、過ぎていく。
気づけば、もう8月もあと10日余り。
夏が、過ぎていく。一気に。
鹿に追いかけられて、お尻をかまれている身内(オット)を見て
大笑いした今年の夏。
毎年、思う。
夏が、足りない。
そうだ、花火、しなくっちゃ。
大阪のおばちゃんハーモニー。
今朝、通勤中に駅前でおばちゃんに道を尋ねられました。
おばちゃんは何人かいて、
おばちゃんグループの先頭に立っていたおばちゃんひとりへ
道説明が終わると、おばちゃん全員こちらを見て
「ありがと~!!!」
まさかのおばちゃん全員からのありがとうハーモニー。
ジブンごと化しやすいキャパのある
大阪のナチュラルおばちゃんって素晴らしい。
memo:YDN/GDNバナーサイズ
久しぶりにYDN/GDN出稿で、
構成から切ることになり、サイズ感を忘れてしまってた私を
すごーく助けてくれた便利サイト。感謝!!
https://satori.marketing/marketing-blog/ad-technology/banner/
こういうまとめって、すごく便利~。
小さいころの故郷の風景
ご縁あって、枚方Tsiteへ、再び。
枚方に住む友人と一緒に。
キッズフロアの遊具で遊ぶ子供たちを眺めながら。
「自分の子供が大きくなったとき、故郷の思い出の風景が
この室内のきれいな遊具になるのかな、って思うと違和感があるんです。」
「自分たちが子供のころはこういうところではなくて、
山とか公園とかそういう原風景があったのだけど、
今は他に選択肢がなくって。」
「時代の流れなんでしょうか。」
Strictなルールはなく、みんなで見守るこのスペース。
確かに子供は、室内で大人が見渡せる範囲で、
大人が設計した遊具で遊んでいることから得られる経験は
大人を超えないのかもしれない。
安心も息抜きも大切だけれども、
もう少し、ライフスタイル全体の
タッチポイントの選択肢が多いほうがいいんだろうなあ。
She does not know what lies at the end of sorrow*
She does not know
what lies at the end of sorrow*
オットになかなか会えない娘。
私が出張で何日いなくても
海外に1ヶ月くらい行っても
全然ヘッチャラなのに、
シャイでのび太な娘にとって
ドラえもんであるオットが家をあけるのは
相当さみしいみたい。
「パパは未来に帰るね」
自宅を離れる前の夜にオットが娘に
そんな(余計な)ことを言ったものだから、
ドラえもんと一緒で、
オットは未来から来て、いなくなってしまうと
本気で思ってしまい、大泣きしたのもしばらく前。
今夜もたまたま
「STAND BY ME ドラえもん」を見ていて
ドラえもんが未来に帰る前の日のシーンから
この通り、大泣きのウチののび太。
ティッシュ5枚使っても足りないくらい泣いて
戻ってこれないくらいの悲しみの最果てまで
いってしまってる姿を見ても
かわいいなぁー、
ガマンしないで毎日泣いたらいいのになぁー、
ずーっとこのままののび太でいてほしいなぁー。
なんて、心の声の私。(本悪魔……
いつまでも
素直に泣ける女の子でいられますように。
志村けんがカッコイイ
いやー、もう、カッコイー!!!
https://youtu.be/ysKG4NsjNmY
公開されてからもうどれくらい見てるか~
いやいや、もう、シブくて、いろっぽくて、カッコいいでしょ!
66歳?ひゃー。
モテるのが、わかった気がします。
これはカッコいいわぁ。(同じことばかり)
男性って、年を重ねても渋みが増して、
味が出るからいいなあ。
女性は『美魔女』とか
よくわからない方向になっちゃいがちだもんね。
美魔女りたくはないけど、
私も背筋がぴんっと伸びる、気持ちのいいおばあちゃんになりたいなぁ。