娘とのおてて絵本のはじまり。

娘とはじめたおてて絵本。

どんどんストーリーは増えていき、
二度と同じ本はできないので、
忘れないようにブログに残していこうと思います。

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2016.9.2.(Fri) 17:00~ @トマム星野リゾートホテルの露天風呂
Story1:おかしのおうちへおひっこしをする

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学校で進めている研究内容でもアイデアにあげていたおてて絵本。
おてて絵本のいいところは、
日本に住む幼児や小学生たちは、
Eテレでやっているおてて絵本を見て、
よく知っているということ。慣れ親しんでいるということ。

なので、
「ママといっしょにおてて絵本つくろっか」
の一言で、何がいまから始まるか、娘もすぐに何をするか意味を理解し、
「うんうん!」
という調子ですんなり、始められることに。

ただ、娘はシャイなので、
誰もいない、ふたりきりの旅先の露天風呂で
お湯につかりながら、はじめてのおてて絵本。

娘とは何年もEテレでおてて絵本を見てきたけど、
実際にふたりでするのは初めて。
こういうケースは意外と、他の親子でも多いのかもしれない。

娘:なんのお話にする?
私:うーん、なにがいいかな。
娘:じゅとママとはれがでてくるお話がいい。
私:じゃああたらしいおうちに住む話にする?
  「はれちゃんち、おひっこしをする」は?
娘:うんうん!じゃあそれがいい!

考えさせる時間をもたせるより、ポンポン会話の中で進んでいく
two way communicationがいい感じ。
いつもふたりでピッピとタッタをしているときのような感覚。

私:どんなおうちに引っ越すー?
娘:えーっと。えーっと。
  あ!おかしの家がいいーーー!

というこいとで、
私たち家族はおかしの家に住む設定になるらしい。
どんなおうちになのかをおてて絵本で描写していく。

娘:屋根はさんかくだから、さんかくだから、えーっと。何がいいかなあ?
私:おにぎりせんべいとか?さんかくだからいちごの屋根でもいいのかも。
娘:いいねえー。
  おうちの屋根ははれとママの大好きなさんかくのいちごです。

娘:ドアは四角だから、えーっと四角のクッキーかなあ。
  お庭にある木のはっぱはじゅの大好きなポテトチップスがいい!
私:いいねえ。
  じゃあ階段の手すりははれの好きなさっぽろポテトがいいんじゃない?
  ママのベッドはやわらかいグレープ味のグミがいいなあ。

のような感じで、
家族三人の家は自分たちの好きなおかしで骨組まれていく。

こんな感じで話は進んで、自分たちの大好きなおうちができあがっていって
ストーリーとしては、引っ越して仲良く暮らしました。おしまい。

のような流れだった。

とても単純なストーリーにもならないストーリーでの滑り出しだけれども
彼女はパパやママの好きなもので創造の家をポンポン作り出して行って、
そこでの暮らしはとても彼女にとって夢に溢れているようで
「続きのお話を話そうよ~」
とテンションがあがっていて、
ふたりでおてて絵本をすることは彼女にとって楽しいようだった。

普段はお風呂に入っていても、そこまで話さないのだけれど、
ペラペラ娘は話していて、
旅行中という非日常というシチュエーションもプラスしてか
もっともっと、という様子。

彼女とつくった私たちのおかしの家は
どんな色でどんな形で、食べてみるとおいしいのかな。
描写できると、もっとわかるのだろうけど、
話をしている上では、文脈は繋がってふたりで話せていた。

というわけで。
次のお話へ、続く。

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2016/09/09 15:43:23 by maopucci
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