ひさしぶりに娘とふたり。
夫がしばらく主張中なので、娘とふたり。
宿題して、ゴハン食べて、電車に乗って、おでかけして。
お風呂でも大笑いして、楽しいふたりきりの時間。
娘はよく笑って、しゃべって、動いて、すごくすごく可愛い。
今週は仕事で色々あって、ほとんど徹夜続き。
色んなことを引き換えにして
仕事をギリギリまで優先してきたけれども
これ以上、今と同じ状態を維持するのは厳しいなあ。
きっとギリギリのレベルは個人で違うけれども。
デトックスというよりも、リセット。
人のために仕事をする前に、自分のためにしないと。
人のせいにし続けるだけだから。
さーてと。
明日は、娘と何して過ごそうかなあ。
クライアントワークに捉われない。
タイムラインを追っていると
クーリエの記事で、Blabo!の坂田さんが登場。
上原にある、独特な時間が流れるオフィスに訪れたのは
まだ夏だったような気が。
同僚とドキドキしながら
リノベーションのステキなオフィスへ招き入れていただいたときの
不思議な感覚が懐かしいです。
坂田さんの言葉や
Blabo!のサービス、ケーススタディを聞いていて
「Blabo!をクライアントワークでぜひ!」と強く思ったのですが
実現までには時間が掛かりそうで。
オフタイムに坂田さんの記事を読んでいて、
「クライアントワークに捉われずに、やりたいことを形にしたい」
そんな思いが、ふと湧いたり。
学生や社会人になりたての夢見ごこちの戯言みたいに聞こえますが、
クライアントありきでのアウトプットやストーリーを描く私達は
返すと、クライアントがいないと
人も動かなければ、お金も、アウトプットも何もないので、
ひたすらそこに頭や時間を使いがち。
なので、矛盾している面もありつつ、
そういう視点は大事なのではないかと思ったり。
そう、なぜBlabo!をいいと思ったか。
感覚的に、「今にあっている」から。
一枚ベールをめくると、
求められていて、求めている人もいて、そこに価値があるから。
そして、坂田さんは31歳、同じ歳、
この世代がこんな素晴らしいサービスを提供していることに
とても後押しされます。
今、自分が仕事を通して感じている思いも無駄にせず、
ストックして、必ずアウトプットさせたい。
その思いを持ち続けることが大事だなあ。
…と、仕事の徹夜話以外をココでしたのは初めてな日でした。
星とイルミネーションのキレイな季節。
もう12月の1週目も後半へと差し掛かっています。
はやい、うん。
みんなどこか忙しくて、早足で、
でも何かを楽しみにしているような
街中がそんな雰囲気になるこの季節、嫌いじゃない。
今週も相変わらず仕事ブーストな日々で、
徹夜ゼロ睡眠でまた夜中まで仕事、みたいなことをしていると
本当に自分は何のために、すり減らして、
何かそれが役に立っているのだろうか、
そのために自分が費やしているものは果たして意味があるのか、
そんなことを考えてしまいます。
だって、娘が可愛いから。
久しぶりにAmebaにログインして
みんなのママブログを見に行くと、
もうママの気持ち100%が綴られていて、
当時は私もそうだったのに、
随分と色々なことが変わったんだなあ、って。
そして、アドテックでサイバーが言ってたことは
ホントそうなのかもしれない、と思いました。
でも、Amebeaユーザーって
ボリュームゾーンはスライドアップしていってる感じが。
LINEのタイムラインへ移行した?
さてさて。
友人との素敵な約束もいくつか入ってきた12月。
星とイルミネーションの綺麗な季節へ一気に駆け足。
年末年始はどこへ行こうかなあ。
11月ももう終わり。
あっという間の11月。
2日に1回は徹夜、週1回で東京、
の、怒涛の1か月でした。
娘もピアノの発表会があったり、
東京へ旅行へ出かけたりと、
いろいろと頑張ったり、楽しんだりしていました。
私が知っている彼女の一瞬にしか過ぎないのだけど。
家族に甘えて、ほとんど任せきりにしてしまい、
結局、家族に迷惑をかけるという、
ホント最低な自分の振る舞いも目立った11月。
ゴメンナサイ。
少し、休みを取ろうかとか考えたりも。
一回、この仕事に追い掛け回されて
全部打ち返していくスタイルから脱しないと
冷静に考えられない。
とはいえ、今でも自分のやっていることは
間違っているんだと思います。
12月、ゆっくりしたい。
終電新幹線の中で。
仕事をしていて、帰宅しても仕事。
そんな終電新幹線。
「金融的な業界見解はこうだけど、
広告代理店的な見解はどうなのよ」
たまにそんな異業種の友人と
同じ物事を違う視点から擦り合わせてみる。
7年経つと、そういう会話もするようになるのね。
いやいや、7年前の私が
あまりにも今よりも無知すぎた。
そんな友人に
「なんでそんな働くの?」
と聞かれても
「あなたも私くらいのときそうだったでしょ」
の会話がエンドレス。
きっとこの関係も変わらないんだと思う。
以上、雑記。ようやく京都。