想像していなかったかわいいピンク。

想像していなかった、かわいいピンクのチューリップが開いてきました。

つぼみの状態でうちにやってきたときは、グリーンだったので、どんな色のお花なのかなって、楽しみにしていたら、今朝、とてもやわらかくてかわいいピンクの姿に。

ユリの香りもとてもよくて、
リビングに香りの強いお花を置くことはほとんどしないのですが、窓側に近づいたり、仕事をしててもほんのり香りがしてきて、気持ちがやわらぎます。

今週も、おだやかな気持ちで過ごせますように。

2024/03/11 14:25:30 by maopucci
Categories: flowers, off-time thinking, private, 暮らし | Leave a comment

ようやく、ひと区切り。

今週はお仕事でおおきな発表があり、しばらくなかなか気持ちの整理がつかず過ごしていました。

異動の内示がまさか自分に出るとは思ってなくて、
冗談みたいに仲良しの仕事仲間に、でたら教えてね、と言い合ってたのにも関わらず、自分自身で整理ができていないまま伝えても、周りを不安にさせてしまうだけかもしれない、と思い、辞令発表まで本当に誰にも伝えれれませんでした。

その代わり、「これは肩たたきトントン人事なのか?」と現職や異動先上司に真面目に聞いて大笑いされて、何度目かでようやくトントン人事じゃないということを信じるようになりました。

仕事は今の延長で、スケールというか、実行できる範囲が大きくなります。
とはいえ、現部門の仕事はどうなるのか、と思いつつ、このタイミングだからこそできる異動である気もしています。

異動先のメンバーからもうれしい言葉をかけてもらえて、そういうことが実現できたらおもしろいよね、だから、一緒にできるといいな、前向きな後押しにもなったり。

辞令発表の日は、ようやくみんなに「言えなくてごめんね」を伝えることができて、お昼休みはあまいものでほっと一息。

3月も上旬がおしまい。
春まであっという間なはずなのに、まだまだ寒い日が続きますね。

明日からも一週間、たくさん笑いあえる楽しい仲間とお仕事ができますように。

2024/03/10 22:39:09 by maopucci
Categories: Working | Leave a comment

りんごのタルトと雪がちらちら。

りんごのタルトをぺろり。
芦屋は、雪がちらちら。
ぬくぬく、おだやかな週末を過ごせますように。

じゃがいもの種イモが届きました。
気温が上がりきるようで上がりきらない今日この頃。
雨の合間をぬって、リハビリがてら今週は畑仕事やりますかあ。
さすがに、土、持てるかしら。

2024/03/04 19:11:31 by maopucci
Categories: working mother | Leave a comment

さんがつの、はじまり。

今日から3月。

一年前のいまごろも、いろんな変化があって、考えてこうしよう、と決めたことがたくさんあったけど、

今年は自分にとって
なにがここちいいのかを考えるはじまりになりました。

それは目覚めてみる毎朝の自宅の景色も
暮らしの中で、
日々そばに置いておきたいもの、身につけるもの、
誰かとの会話、口にするもの、お花や緑、畑の野菜、
一方で、お金を得ることや使うこと。

変わらないこともあれば、変わることもあって、
クセがつよーい!とか言われても、笑いながらでも、眉間にシワができちゃってても、そのときどき、やっぱり、これはこうだからやっぱりこうしたい、って、考えられる自分でありたい。

そろそろ、栗のタルトも終わる季節。
明日は雪が降るかも、って言われてるから、あったかくしてたっぷり寝ようと思います。

いい3月のはじまりになりますように。

2024/03/01 23:36:24 by maopucci
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ままぞん、届けー!

大叔父からもらったクッキーをままぞんで発送!
無事、届きますように♡

2024/03/01 13:28:47 by maopucci
Categories: family, Hare, private, 暮らし | Leave a comment

mimosa workshop day2






2024/02/28 20:58:12 by maopucci
Categories: flowers, WORKSHOP, 季節しごと, 暮らし | Leave a comment

お揃いの芍薬。

母と叔母と、大笑いのランチをしたあと、お揃いの芍薬の花束を。

店先で出会ったご婦人が、お好みの色味を教えてくれたり、
fukiちゃんがミモザを買いに行ってくれたときの話をしてくれたり、
花を育てる、迎える、いっしょに暮らす、ということは
自分ひとりでは過ごせなかったいろんな時間をたのしむことができて、
とても些細なことなのかもしれないけれど、すこし、はなやぐことなのだと思います。

何がホントだったのか、いまひとつ、私に起きたことは分からないようで(分かってきたのだけど)、相談した私の親愛なる人や親友、幼なじみ達が言うように嘘だらけだったんだろうなあ、と思います。(みんな、本当にありがとう)
そしてみんながほぼ同じことを言い、共通の知人でもある大切な人にも答え合わせをするように話すと「なんで僕まで嘘つかれてるんすかね・・・」と言う始末。それは知らん(理解できない)けど、なんだか申し訳ない・・・。
お世話になっている先生に尋ねた回答にも、いろんなことが、ああ・・・と、帰結し、あのときからも嘘ばっかりじゃない、と。
嘘をつくと嘘を重ねないといけなくなるとは言うけれども、多方面・多角的な嘘だらけで、人生でこんな嘘づくめだった数ヶ月は初めてでした。人ってこんなに嘘をつけるんだな。でも、嘘は自分に返ってくるよ。

どうか、みなさま、しあわせになれますように。

2024/02/28 18:42:12 by maopucci
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