Congratulations on her graduation*
Congratulations on her graduation*
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先日、娘が卒園しました。
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この3年間は英語環境をはじめ、
娘にとってたくさんの大きな変化があり、
彼女は日々自分のバランスを取りながら
どうやって前に進んで行くかの積み重ねで、
つらいことが多かったんだと思います。
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感じ考え、
相手に伝わるように表現する。
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それはオトナになっても変わらなくて、
そのプロセスのひとつが遊びだったり、
そのツールのひとつが言語だったり、
ベースにはアイデンティティがあったり、
これから先も、いろいろな経験や知識を足し合わせて
娘自身がどう体現していくか、見守りたいと思います。
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ディメンションは無限大。
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はれ、よくがんばったね。
卒園おめでとう☺︎☺︎☺︎
Snoopy Museum Tokyo @Roppongi
Never stop smiling☺︎☺︎☺︎
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とても世界が深くて、可愛くて、楽しい‼︎
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来れてよかったー♡
そんなSnoopy Museum。
オトナも楽しめます。(オトナの方が楽しめるかなあ)
小さい頃、アニメやイラストでみていた可愛いSnoopy、
知らないことが本当に多くて、
色が塗られていなくても、動いていなくても、
手描きのSnoopyには
キャラクターに込められたコンテクストがたくさん詰まっていました。
時を越えて、
人から人へ伝える手段はとても本当はシンプルで、
それは、技術や文化が変わっていっても、
常に本質的なところは変わらない。
表面上のアウトプットや技術だけにこだわっていると、
人として見失ってしまったり、希薄になってしまったりすることが
恐ろしいくらいにたくさんあって。
犬目線で描かれた人間に対しての素直な感情や、
戦争をはじめとした時代ごとの背景も、
シンプルな英語とイラストで表現されていて、
読み手側の受け取り方や、その深さについて考えさせられる
ディープで、ユーモラスな空間でした。
また、ゆっくり行きたいなあ。
All the people are very nice.
しばらくぶりの更新。
新しい職場になってから、
よく寝過ごしたり、デンワをなくしたり、よく寝過ごしたり…を
繰り返してるのですが、
ついに昨夜は「京都の終電でカバンごとなくなる」が。
今まで単品だったもんねー!
私、グレードアップ!!!最終形態!!!(で、あってほしい)
そう、たびたび思ってたのだけど、
私、よく電車で寝ちゃうわりに、お財布も盗られないし、
寝過ごすくらいで済んでラッキーだなーって。
(むしろ寝過ごして、普段いかないところへ行けるのは実は楽しい)
でも、さすがに昨夜は、
結構現金も入っていたし、
以前、夫が東京でカバンなくしたときはお財布もなくなってしまってたから、
「あー、さすがになくなっちゃったかもなあ、今回は」
って思ってました。
少し前に電話を落としたときも、
世の中、意外と面白いことや知らないことが自分に降りかかってきて、
いろんなことに触れられたので、
device feeで楽しませてもらった気持ちの方が大きくて。
virtual tripみたいなね。ココロの旅費だ。
(しかも新しいi-Phone購入後、落としたのが出てきて、
またしばらくすると、社内で電話落とすし、また出てきて…のサイクル。)
しかし、単品ロストより、まるごとロストのほうがハードル高かった!
終電もなくなっちゃって、デンワもなくて、お財布もカードもなくて、
おそろしく京都は寒いから、
いい年して、道にゴロリしてたら死ぬかもしれない!
でも神様は私に、今回は強力なDeviceを。
そう、「PC&wifi」
さっきまで一緒に食事してたYONEちゃんにFacebookでダメ元連絡してみたら
レスポンスがあって、深夜なのにYONEちゃんちの近くまで迎えに来てくれて。
人生初めての『お金をもたずにタクシーに乗る』もYONEちゃんのおかげで助かりました。
夜中なのに、優しい旦那様(←初対面)と
ステキなYONEちゃん(←一緒に仕事しはじめて2か月くらいの仲)のおかげで
あったかいお風呂も、お茶も、お布団も準備してくれて、ホントありがたすぎる。
(そして迷惑すぎる、私…)
今週二回目のFind-iPhoneもできて、終着の竹田あたりにあるのもわかって、
夜はぐっすり眠ることができました。
(Find-iPhoneが日課になりそう)
朝になって、今日からTripだったことを思い出して、夫に連絡。
せっかくだから↓こんな感じ。
デンワも手元になくて、
YONEちゃんご夫婦も寝ているので(三連休初日にホント迷惑…)
昨夜、駅でもらった『落し物したらここに連絡してね』の紙にあった竹田駅に連絡してもらいました。
でもTripは置いて行かれそうだったので
ダメ元で、京都経由で行く案をたずねてみると。
なんとー!
京都地下鉄って、忘れ物は竹田で翌日の朝8:30まで保管して、
そのあと御池の保管センターに集められて、13:30から受け取りが可能になるらしい。
知らなかったよ。
そして、見つかった!
旅の準備も夫がして、京都に迎えに来てくれる!!
YONEちゃんに笑顔で見送ってもらって、竹田駅へ。
9時前につくと、夫がいろいろ連絡を取ってくれていたおかげで
駅員さんも『あー!お客さん、こっちこっち!よかったねー!』と
駅長室まで案内してくれて、超スムーズに返してもらえました。感謝。
中身を確認してもなにひとつなくなっているものはなかったです。よかったー!
みんな、いい人。みんな心が広いなあ。助けてくれてありがとう。
でも。
私、まだまだ懲りていないんだと思う。
そんなわけで、もうすぐピックアップしてもらって
Real-Tripにいってきまーす!!
みなさま、大変お世話になりました。
Autumn Trip:Goto Island_the 2nd day – GOTO WOOD
Autumn trip : Goto Island the 2nd day – GOTO WOOD
<ごとりっぷ:My箸をつくるぞ!の巻>
五島の富江にある小さな図書館、
「さんごさん」ではワークショップもやっています。
私も「さんごさん」滞在中に開かれていたワークショップに参加させてもらいました。
WS:GOTO WOOD ワークショップ 五島の椿でカトラリーを作ろう!
GOTO WOODさんがされている五島産の椿を使って
お箸やかんころスティック、バターナイフをはじめとしたカトラリーを作るワークショップです。
五島は椿の有名な産地。
資生堂のTSUBAKIも、五島の椿オイルを使っているのだとか。
お箸は樹齢100年の椿を削り、椿オイルを塗りこんで仕上げます。
自分の手の大きさあったサイズで
すべて自然のものだけで作るので、安全・安心のお箸。
これは作るしかない!!!
ケンタさんに
「こだわりはじめたら、とことん時間かかるよ~」
と、言われながらもスタート。
First scratch!!!
サンドペーパーで
自分の手の大きさにあわせてカットした椿材を
お箸の左右のバランスや、お箸の丸みをみながらひたすら削ります。
出た木くずは、溜めてから向かいの若造エリアに投げ込みます。
あーだこーだ若造と話しつつ、
自分ではこだわっているつもりで削っていても
GOTO WOODの先生からは
「まだまだですね~。先が太いですね~」
と、穏やかにご指導いただく。
…も、
あまりにも私の進みが遅いからか、助けてくれました。笑
\シャシャシャシャーーーー!!!/
ゴッドハンドであっという間に削り上げていってくれました!!!さすが!!!
ちまちま私たちが削っては、ゴッドハンドで一気に追い上げてもらう。
これを何ターンか繰り返したところで、すでに2時間経過の13時過ぎ。
まだまだ仕上げる気配のない私たちを見かねたケンタさんが
近くにあるラーメン屋さんまで中抜けで連れ出してくれました。
何から何まで、大人なのにスミマセン…!ありがとうございます。
エビしおラーメンおいしかった~!(写真撮り忘れちゃったよ)
そのあと、再び戻って、
先生に手伝ってもらいつつ、お箸の仕上げ。
ウッドバーニングでイラスト&名前も入れます。(これがまた難しんだな~。)
ここまで出来たら、あとは仕上げ。
食用の椿オイルを塗りこみます。
Before / After
塗る前は白い椿が、一気に深みのある色へ。
この色合いも、木によって違うようです。おもしろい!
出来上がったころには、すっかり雨もあがっていて、
「さんごさん」の外は気持ちのいい晴れ!
自分のつくったお箸で、ゴハンを食べられるなんて、
さらに食事が楽しみになります!
このあと家族の分も作ろうかな、と迷ったのですが、
きっと自分で作った方が愛着や思いれが湧くもんじゃないかな、と思い
次、家族と来た時に、ぜひチャレンジしたいです。
(手の大きさもわからないし、あと2膳作ってたら日が暮れちゃう…)
先生と話していて
あまりにも自分自身の食器に対する関心が
最低限の機能に留まっていて(=良くも悪くも最少の万能)、
家族のかたちは変わっていっているにも関わらず、
長い間、アップデートされていないことに気付きました。
なので、家族と相談して、
いくつかお箸以外のものは
GOTO WOODさんへ相談しようと思います!
いい気づきをありがとうございました。
そして、ワークショップをしている間も、
地元の小学生がDSを持ってやってきて
ケンタさんと遊んでいたり、
家族でカトラリーを作りに来られたり、と
「さんごさん」には
それぞれの目的をもった人たちが緩やかに集まり、
その目的が違ったとしても
みんなで共有できる空間になっていて、
とても居心地の良い場所と時間でした。
素敵な機会をありがとうございました!
お箸、大事に使ってます。
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GOTO WOOD:
FB https://www.facebook.com/gotowood.p/
過去ワークショップ参考:https://www.facebook.com/events/1049660425147832/
Autumn Trip:Goto Island_the 1st day -SOTONOMA
Autumn trip : Goto Island the 1st day – SOTONOMA
<ごとりっぷ:JAZZライブと8LDKへおじゃまします>
空港からおふとん屋さんへ立ち寄って
念願の「さんごさん」で
ケンタさんとひとしきり話した後、カフェであるJAZZライブへ。
可愛い移住ガールを紹介してもらい、ご一緒させてもらいました。
そこは「ソトノマ」という
五島・福江島の中でも、情報発信や移住者のハブになっているらしい場所。
東京から遅れてやってきた若造クンも、
会社の先輩から「ソトノマ」を紹介されたらしく、
それくらい知っている人たちの間では有名な場所、なのかな。
お店はアットホームな雰囲気で、
切り盛りしているママさんがとても朗らかな人柄で、とっても魅力的!
ここに人が集まってくるのが、繋がっていくのがわかります。
カレーもおいしかったよ。
スパイシーでなつかしい感じの味。これで780円!わお。
ライブが終わった後は、
何人か五島へ移住して来られた方を紹介してもらい、
ひょんなことから近くに住む方のお宅へ。
8LDKの平屋で2万円!!!しかも床暖付き!!すご。
昔ながらの日本の住まいと斬新なスダレ使いが素敵なお宅で
もちろん、住まれている方も、とても魅力的でした。
また会いたいなー!って思う方が五島はホント多いです。
本質的なコンテクストで暮らしている方が多いからかな。
初日から、五島パワー&カルチャーに飲まれぎみになりつつ、
さんごさんへ戻り、ケンタさんと若造と一緒にいろいろ話ながら
夜は更けていったのでした。
——————————-
★ソトノマ
FB https://www.facebook.com/sotonoma/
HP http://sotonoma.wixsite.com/
853-0044
長崎県五島市堤町1348-1
sotonoma@home.email.ne.jp
T /F 0959-88-9081
OPENING HOURS
EVERYDAY 9am-9pm
REGULAR HOLIDAY TUESDAY(火曜日
※さんごさんからは車で15分くらい
Autumn Trip:Goto Island_the 1st day -空の旅
Autumn trip : Goto Island the 1st day
<ごとりっぷ:雨の初五島へおじゃまします-空の旅>
バタバタっと五島への『ごとりっぷ』を手配して、
当日朝に準備して、ギリギリ神戸空港へ向けて出発。
そんなギリギリも今となってはいい思い出。
久しぶりのSKY MARKだけど、快適な空の旅!
いやー、これもタクシーの運転手さんのおかげです。w
旅の最初から飛行機乗り遅れなんて、絶対に避けたい一心で
三宮からタクりました。(あー、油断した。)
ですが、長崎へつくと雲行き一変。
LCCの到着が遅れたこともあって、空港内を走ってORCへ乗り継ぎ。
ホント、手荷物は持ち込みに限る!
おや?
搭乗ゲートを越えると、どんどん細い道になっていって。
どどーーーーん!!
ミニジェット!!!! そして雨の中、自分で歩いて搭乗!!!
思ったよりも小さい。空も黒い。
あれ、今日って雨だったっけ…。
ガラガラを引っ張りながら、窓側の席へ乗り込むと、
「天候不良による欠航の可能性」もチラつかせられながらも
なんとか無事テイクオフ。
30分余りの飛行距離だからか、
意外と低いところを飛んでいるみたい。
他のフライトに比べると、海をすごく近く感じます。
プロペラ?の回る様子も見えれば、
ういーんっとタイヤがものすごく近くに出現。w
何もかもが、小さく感じて、
なんとも言えない不安と興奮が入り混じります。(だから、旅って好き)
無事、五島福江空港へ着陸。やはり雨。
またもや、搭乗口まで歩いて移動して空港の建物内へ。
空港、驚くほどにミニサイズ。
オフシーズンだからか、小さなロビーは閑散としていて、
妙に落ち着いた気分に。
ここでしばらく待つと、
一年ぶりのケンタさんが(折れた傘で)登場!ほっ。
同じ日本だけれども、離島にひとりで上陸して、
静かな空港でポケモンしてみても、
「まちあわせ空港間違ったのかな…」とソワソワしてしまっていたのですが
無事、会えてよかった!!!安心。
ケンタさん、ありがとう!そしてお世話になります。
ごとりっぷ、素敵な時間の始まりです。
Autumn Trip:Goto Island_How to get to the island?
Autumn trip : Goto Island for 3 days
<ごとりっぷ:五島列島への行き方編>
そうだ、五島(の福江)へ行こう!
…と思っても、いざ調べてみると五島列島までの行き方や
島内のアクセスに関する情報があまりにも少ない壁にぶつかります。
2日間くらい(実質1.5日)で往復の足をおさえなくてはいけなかった
私と若造(のちの下僕…)。
いざネットで検索しても、ざっくりの情報までしかたどりつけない…!
(しかもふたりともインターネット業界なのに…)
結論から言って手っとり早いのは、
「関東や他のエリアから五島へ移住した人に聞く」です。
私たちも、ケンタさんという
丁寧に対応してもらえる神奈川→五島へ(仮)移住ホヤホヤの型の情報源がなかったら
きっとどうしていいかわからなくて、心が折れて、
辿りつけなかったんじゃないかなって思います。
イヤ、これ、リアルに。
だって、ネットで調べても、
詳細PDF→★
のようなざっくりした(いかにも)簡単に行けるよ!マップしかなかったり、
航空券横断サイトで調べても中継地を入れなくてはヒットしなかったり、
空港や新幹線駅とフェリー乗り場の位置感覚もわからなかったり、
五島列島までの行程をこれにしよう!の決め手になるものがなかったりします。
—————————–
★『時間<コスト優先』でいくなら、福岡経由でフェリー8.5時間が現時点ではベスト
・東京方面からだと、成田→福岡までLCC(JET STAR)→フェリーで福江港(8時間半)、
・関西方面からだと、伊丹or関空→福岡までLCC or ANAもしくは新幹線(もしくはフェリー)→フェリー
※世界遺産登録予定の上五島へ行く場合はフェリーマスト。
※深夜に福岡発のフェリーに乗るのであれば、夜は博多で遊んだ後、夜行フェリーで行けるメリットあり。
—————-
★『時間>コスト優先』でいくなら、LCC&ミニジェットがベスト
・東京方面からだと、成田→福岡までLCC→ORCミニジェット機で五島福江空港(福岡で2時間前後トランジット発生)
・関西方面からだと、神戸→長崎までLCC(SKY MARK)→ORCミニジェット機で五島福江空港
(長崎でのトランジットがオンタイムでも15分くらいしか余裕がないので、
LCCが遅延すると結局ORCを数時間待つリスクあり。
なので、ORCは時間変更が効く往復割がお勧め。数百円の差なので保険だと思って払うがベター)
—————————–
ちなみに、私たちは、
神戸発も成田発もLCCは出発遅延しました。
LCCは遅れることが多いようで
定時運行の新幹線慣れしている方は注意が必要。
ミニジェットも飛んでる時間は短いのですが、
天候によって左右されることが多いようです。
(なのに、LCCは会社によっては
チェックイン1分でも遅れると搭乗できないとか融通きかなかったり…)
そして、
福江空港と福江港は離れているし(=歩けない)、
福江空港は常時タクシーがいるわけでもなさそうです。
もちろん、福江空港から「さんごさん」のある富江まで歩くなんてもってのほか。
きっと一晩かけても無理だろうし、
山やトンネルを超えるので現実的ではありません。
福江空港よりも福江港の方が、ロケーションとしては栄えていて、
福江港はバスターミナルにも近いです。
福江空港からもバスは出ているようですが、
路線図を見ても、
福江の地理がわかっていて、乗り鉄並みの人が見て理解できそうなレベル。
少なくとも、私も若造もケンタさんも理解できませんでした。
コレにかけるにはリスクが大きすぎる…。
レンタカーは空港までピックアップに来てくれるようですが、
大手のレンタカー業者も入っているため、
特段安いこともなく、おおよそレンタカーの相場コスト感です。
でも、数日滞在するには、車がないとしんどいかな。
(私たちは結局、ケンタさんの「さんごさんカー」に甘えてしまったのですが…)
ただ、五島は高速もなければ、
片道3~4車線あるような国道もなく、車もそこまで多くなく、
信号も少なく(ネズミ捕りはしてるみたいですが)、
車のマナーもよくて
運転が致命的にへたでない限り、運転しやすそうな場所です。
山道でもヘアピンカーブほど急なカーブでもありません。
(街頭がないから夜はすごく暗いのだけど…)
なので、五島へ行く際は、
現地の足は公共交通よりも、
レンタカー or レンタ原付を事前に手配しておくことをおすすめ!
関西発の飛行機パターンで
いろいろ調べてみたのですが、
滞在時間を初日or最終日を長くとるのであれば、
往復いずれかを伊丹→福岡経由の便になります。
(福岡のほうが就航路線も本数も多い)
あまり時間に無理なく、
行きも帰りも移動できるパターンだと、
初日はAMゆっくりめスタートで13時前神戸発→長崎→15時頃五島着、
最終日は13時頃五島発→長崎→神戸16時頃がおすすめです。
この時間の長崎→神戸のSKYMARK、ディスカウントがうまくいけば5000円代でとれます!
(福岡の普通行程と比べると結構金額差出ます。2万円前後。)
私はこの差額を旅費のバッファーに見たり、
使わなければ、家族との食事に使ったり…というスタンスでいました。
あと、あまり長くいすぎて、
万が一、飽きてしまうとしたらその前に帰って、
「また五島に行きたい!」と少し物足りないくらいで帰る方がいいな、と思ったので
あえてこの帰りも、戻ってからの時間に少し余裕がある便にしました。
※念のため、遅延や「もっといたい欲」にも応えられるよう
時間変更できるORCを選びました。
次行く時は、どのルートかな?
余裕があれば、船で家族と一泊もいいかも。
五島へのアクセスはややこしいので、
いざとなったら
「わからない!たすけて!」
と、五島知識や旅慣れしている人に相談してみるのがベターです。
以上、長崎・五島列島へのアクセス情報でした。