電気を消してから。

夜、電気を消してから、
暗闇の中で続く、夫と娘の楽しそうな笑い声を
ベッドの上で聞きながら
ゆっくりと、幸せ、だと思う。

少し前までは、
娘と私の二人で過ごす夜の時間がほとんどで
離れていても家族、と思っていたけれども、
こうして家族が同じ場所で暮していることとは代えられない
重みやあたたかさがあるのだと実感する。

二人だったらできることも
母親が父親の分までを一人で、
型に嵌らない24時間を
何日も何年も、エンドレスでするのは、
やはりとても大変なこと。
だからといって、決して投げだせることではない。
(2年余りの単身赴任 + working mother の
 私が言うのも烏滸がましく申し訳ないのですが…)

自分が親になる前に、
どれくらい理解していたのかと思い返すと、
おなかの中に小さな命がやってきたことで頭がいっぱいで
恥ずかしながら
思慮も想像も、全く及んでいなかった。

このタイミングで、
家族三人が同じ場所で暮すことを選択したのは
色々な付帯条件に変化を伴ったけれども
必然で、必要だったのだと思いたい。
夫や家族をはじめ、たくさんの方へ感謝。

うん、では、おやすみなさい。

About maopucci

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2013/07/14 0:45:14 by maopucci
Categories: family | Leave a comment

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