Days of Wine and Roses.
Days of Wine and Roses
なんとなく、眠れない秋の夜に、
大学の頃、ジャズ研で聴いた酒バラを思い出して。
そのころはアレンジもだったと思うのですが
とてもMellowだけれど、甘くて楽しい、綺麗なコードの歌だなぁって。
でも、実際は違うのですね。
アルコール依存症の夫婦の、
破綻と越えてはいけない扉の話だなんて。
so wonderful, so beautiful voice ―
お酒を通して
出会う人たちの会話、空間を、ぼんやり思い出している夜なのでした。