forgetting the summer heat…

I want to eat the shaved ice to forget the summer heat.
This is the seasonal Japanese dessert, it’s served by TANEYA chaya in Osaka.
There is the popular confectionery shop in Japan.

I’m glad to meet this season every year,
so it’s one of the reason why I like Summer.

 

たねやカフェ

 

他の人に「太ったんじゃない!?」って言うたびに
ちょっと気になっていた自分の体重。
ひさしぶりに体重計に乗ってみたら、3キロくらい減ってました。

きっと、GWくらいに仕事で追い込まれてあまり食べなくて
体重が落ちちゃった頃から、戻りきってないのかな。
(ビールは飲んでたけど)

そろそろこれ以上、体重が減っちゃうと自分的にダメなライン。

カラダの真ん中から、足の裏から、チカラが出ない~!

夏になると、食事がかき氷になりがちな私。
マダムに混ざって梅田のたねや茶屋
スナックのママ達に紛れて新地の播七に行ってひとりで食べてます。
(会社から播七に行くまでに体力奪われちゃう説もあるけどね…)

よーし、今日はがんばらなくちゃ!!
お昼はモントークでモリモリ食べて、がんばるぞー!

2016/07/13 12:16:03 by maopucci
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Internet Marketing Forum 2016 @Osaka

Internet Marketing Forum 2016 @Osaka
「インターネットマーケティングフォーラム/データドリブンからヒューマンドリブンへ」

久しぶりに行ってきました!
午前のセッションしか出れなかったけれど、
今まで出ていたインターネットマーケティングフォーラムの中で
魅力的なベストセッションもありました。

そして、知ってる顔もチラホラ!
やはり関西、デジタル界隈は狭いな~。

聞いていて思ったこと。
データだけを見て、本質を顧みないでいることへの行き詰まり感や、
シームレスにしきれていないサービスと
ユーザーが求める価値とのズレは無視できなくなっている感は
クライアントサイドにもあって。
もうそれを放っておくと、多様化している世の中だからこそ
企業にとっては致命的になってしまう危機感も勿論あり。
ユーザー視点での文脈を考えて
サービスとユーザーを繋げていく必要性から逃げられなくなっていて、
ここを俯瞰して見られるかどうかの視点が重要になっていると改めて認識。

memo —————————————————-

変化する生活者に対応する、デジタルマーケティング戦略
~リアルとデジタルの接点を組み合わせる~

 ユナイテッドアローズ 事業支援本部デジタルマーケティング部CRMチーム
 安藤 彩子氏
 USJ マーケティング本部 マーケティング部 デジタルマーケティング ディレクター
 田村 考氏

・生活者の変化をどう感じている?
 :安藤氏 世の中の人々の価値観が多様化してきている
      情報量やタッチポイントの増加 どう対応していくか。

  田村氏 テーマパークビジネス2~3カ月で回収するため、マスに依存していたが
      消費者への読みがしづらくなってきている。
      テーマパークでは、人が根源的に求めている解放感に
      落ちていくこと自体はは変わらないが
      そこに落とすまでの道が多様化している。そこがマーケティングの悩み。
      テレビ<SPの方が見てる時間が長く、見てるものや見方も違う、
      自分からきっかけを見つけていくのだが、
      そのコンテンツ自体の移り変わりも早く、把握しながら、
      どうやって自分達を表現をしていくのかが大変。

・その現状を踏まえてどういう取り組みをしている?
 安藤氏:リアル店舗とオンラインのシームレス化。
     シームレスとは?
     リアル店舗とオンラインストアは全く同じものを提供するのではなく、
     最適化や柔軟性をもった考えをしていく必要があると意識。
     どういう体験をしてほしいのか?
     →同じものではなく、オンラインでは利便性、リアル店舗では対サービスなど
      特徴を明確にして、求められている価値を明確化していく。
      チャネルとしてはシームレスにしていくが、
      タッチポイントの特徴を際立たせる必要がある

 田村氏:リアルとデジタルの掛け算について、
     デジタルからどうゴールにもっていくかを考えている。
     ユーザーの間で存在感を出すだけではいけない。
     実際にパークにきたときに感じる感情便益を
     デジタルでもどう体現するか?表現できるのか?に注力している。
     それができれば、デジタルからリアルへのいい循環ができると考えている。
     →感情便益について、オンラインでおしつけるとよくない。
      SNSやコミュニティでの情報の伝達に注目している。
      SNSでのアクションは感情に注目していて、
      それはシェアした人からシェアをうけた人に届いているはず。
      どういう風にシェアされているか、
      RTされているかを定点的に定量調査している。
      トライ&エラーでどんどん溜めていく。

・顧客に寄り添う活動について。
 安藤氏:8月オンラインの会員ポイントとリアル店舗のポイントを統合する予定。
     10年前に創ったサービスなので、古くなっていて、刷新を迫られていた。
     ポイントをどちらでも使いたい、や、
     どちらで会員登録したかわからない…などの声あり。
     ハウスカードについては、
     サービスへの不満やビジネスとの乖離(チャネルが増えた)も要因。
     顧客への還元できる内容幅を広げる。
     CRMのビジョンは顔と名前がわかる顧客を増やしていく、がスローガン。

 田村氏:SNSを活用した取り組みについて。
     TVCMを投下した認知→来場に目減り感があった。
     「推奨されている」→ワークする感あった。
     マスを打ち、PRでメディアの人の推奨をやり、
     SNSで口コミをどれだけ得られるかに注力。
     端的に、イベントに関するユーザー投稿をどう増やすか?に着目。
     ハリポタはSNSでしか出てこない情報を流したり、プロモCPを仕掛けたりして、
     爆発的にシェアや拡散を引き出しているのは、ひとつのUSJ勝ちパターン。
     ワンピースであれば、ワンピースファンに響くものを考えることはできるが
     ファンに依存しないものをどう創っていくかが課題。
     ダイナソーでは、参加型のゲーム性でもバズったし、
     デスノートでは、プロダクトのベネフィットをどこに持っていくかがキーに。
     デスノートを体験するには、ソーシャルの相性が良かった。
     Lの味方になり、Lに認められるとすごくうれしいのでは?に着目し、
     その承認欲求をつくコミュニケーションを設計。
     検定自体はとてもシンプルだが、Lのコメントを差し込むことで、
     通常はコンテンツRTは数万だが、
     コンテンツに参加して結果をシェアする人だけでも数万に上って成功。
     ユーザーのソーシャルインサイトと
     プロダクトベネフィットが重なると伸びる手応えあり。
     日ごろから気をつけていることは、冷静になること。
     本当に自分がそれに参加するか?を問う。
     RTしたら参加パターンは参加者が減ってきている。
     →ユーザータイムラインへの配慮が必要

・お互いの話を聞いていて?
 田村氏:本来はユナイテッドアローズのように
     顧客とのつながりを作ってためていくことも大事。
     コミュニケーションから組み立てていくパターンなので、
     その部分が日陰になりがち。コツは?

 安藤氏:データばかりみていると、
     コミュニケーションのプランニングがおそろそかになりがち。
     常にコミュニケーションを考えるようにしている。
     自分達が伝えたいことをどう伝えるかではなく、
     顧客が何を求めているかを考えていく。

 安藤氏:SNSが弱いので、情報拡散で成功しているUSJの話は勉強になった。
     感情が伝播していくことが大切。
     コミュニケーションは感情論がないものは成立しない。

・デジタル時代のマーケターに求められる視点は?
 田村氏:デジタルマーケティングチームの統括だが、デジタル的なもの全てである。
     文脈をみると、今後はテレビもデジタルになるので、
     垣根はなくなると考えている。(吸収する勢い)
     アドやメディアしている人の方がユーザーインサイトの長はあるのだが、
     USJはプラットフォームや仕組みのアドバンテージは
     データの切り口で結ばれていて、
     ここを一緒にできる人間は、
     企業のCMOになるのでは、と考えていて目指している。

 安藤氏:顧客視点であること。
     アプローチという言葉は使わないようにしている。
     なぜなら双方向ではないから。
     あとは仮設力。

end —————————————————-

そういえば、アローズのギフトカード届いてたの使ってない!!
RIMOWA買ったときに、一気にポイントが溜まったんだった。
すっかり忘れてた…。
あなた、ポイント使ってないですよ!アラートがくると嬉しいのになあ。
(お店は嬉しくないけど、お客は嬉しい。教えてくれるともっと嬉しい。)

よーし、スニーカー買っちゃおうかなぁ♪

2016/07/13 0:39:53 by maopucci
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UX KANSAI 2016 / the 3rd session:Interview / CJM @Osaka

UX KANSAI 2016 / the 3rd session:Interview / CJM @Osaka
2016.07.09.SAT.
Lecture:Mr.Satoshi Asano

早いもので、UX KANSAIも折り返しの第3回目のセッション。
“Interview & Customer journey map”
今回も先生はお疲れなのか、何回か寝落ちしてました。

——————

ユーザーのタッチポイント×インサイトを整理するにあたって、
私は前職でカスタマージャーニーマップを使ってましたが、
現職ではCAO清水誠さんがいるので
自社ソリューションのひとつとして、コンセプトダイアグラムに触れることが多いです。

コンセプトダイアグラムとCJMの違いは↓

CJM

今回はCJMなので、コンセプトダイアグラムの考え方については省略。
清水さんがご自身のブログでも紹介されています。→コンセプトダイアグラムの描き方

じゃあ、コンセプトダイアグラムとCJM、どちらがいい?
となると、どちらもいいところがあります。
個人的にクライアントの同意を得やすい話のアプローチとして、
UXを見直す上でクライアントに提案するのであれば
ユーザー視点で、ユーザーが体験を通して
どのような気持ちの変化を起すのか、に着目して描く
コンセプトダイアグラムの方が、深い話を時間をかけてしやすいです。

コンセプトダイアグラムがある程度描けた後でKPIを設定し、
時系列での施策を整理するので、
結果的には整理の仕方の違いなだけであり、
最終的な施策のアウトプットはCJMと一致はします。
私の肌感としてですが、
CJMが感情をプラスかマイナスかの曲線で描き、
何をもってプラスかマイナスかが抽象的であるのに対し、
コンセプトダイアグラムは突っ込んで、
ユーザーの気持ちと気持ちの変化を繋ぎながら
ゴールを因数分解していくので
具体的なエピソードや質的調査結果を出して
照らし合わせた上での腹落ち感が、クライアント含めてあるように思います。
(クライアントも含めて3回くらいワークショップをするのがベター)
事後調査や定点調査で、インサイト検証しやすいようにも思っています。

といっても、手法の違いだけであって
CJMもコンセプトダイアグラムも、
ユーザーインサイト、施策やKPIをプロットしていくので、
プロジェクト全体の肝になり、とても重要な組み立てフェーズです。
なので、その判断材となる前回やったエスノグラフィ―や
今回のインタビューがつながってきます。

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大阪ガス行動観察研究所より引用

比較的、インタビューは「仮説抽出」と「顕在化した問題点」を引き出すのに向いていて、
質問の仕方によっては、潜在的な問題点まで引き出すことができるリサーチ手法です。
今回の浅野先生いわく、
「インタビューは調べる上でほとんどわかることが少ない。
イノベーションのきっかけを見つけるのに有効なのはエスノグラフィックインタビュー」
とのこと。

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浅野先生:半構造化インタビューと非構造化インタビューより

前職ではデプスとグルインの質的調査とアンケートの定量調査で
マーケアプローチをすることが多かったです。

そういえば、このくだりの先生の説明であった
関西のおばちゃんを集めておせんべいのフォーカスグルインの話、
なぜかimpressive topicsです。
バリバリポリポリぺちゃくちゃ…
自分もいつかそうなっちゃうのかなー。
やだやだ!でもおにぎりせんべい、大好き。
いつかマスヤさん、呼んでください♥(いや、コレはもう自主提案だなー)

さて。肝心のインタビューのポイントは
———————–
観察→発見→洞察

問を立ててみる:現象に接しておきる感情の変化
×仮説
———————-
ラポールを形成しつつ
「ん?どうして?」「ちょっとなんでー?」や「あれ?おかしくない?」って
瞬間的に勘ぐっていたい。
(これが夫婦だと面倒だよね~。)
きっと、それが洞察につながっていくんだと思います。
(夫婦だったら……。でもそれでこそ継続する夫婦生活でしょ!まだまだ先は長いよ!)

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半構造化インタビューシートを使って、
今回は『旅でできなかった経験』をテーマにWS。
チームメンバー全員のインタビューが終わった後、
トイレに行って帰ってきたら、私がintervieweeになっていました。

そして、みなさん、ごめんなさい。
私、おおよそのことを観察したり、ざっくり調べたりしたあと、
えいやー!でギリギリ保険かけながら飛び込んじゃうんで
旅で今までもやりたくてもできなかったコトはそこそこなくて、
それに紐づいたコトを滞在中にもっとたくさんやっとけばよかった!的な後悔なんです。
話したと思っていたけど、もう少しそのあたりも伝わるように深く話せればよかった。
夫スゴイネ!お前ほんと何なんだよ!フォーカスになっちゃったけど…。

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ちなみに、なぜ?を自分でしてみると…。

——————————————-

Q1:なぜフィリピンに一人で行ったの?
A1:一人の方が周りにふりまわされないで
自分の価値観で動けて、学びも出会いも全てが新しいから。

Q2:なぜ自分の価値観で動きたいの?
A2:その方が失敗はしても後悔はしないから。

Q3:なぜ後悔したくないの?
A3:一回きりの人生で、仕事も結婚も
そのあと訪れたターニングポイントでも
自分のやりたいことを選んできたから。
周りに流されて誤魔化すと結果的に納得できないことが多かったから。

Q4:なぜ自分のやりたいことを、危険だと言われてたり、
周囲の意見が反対であってもやりたいの?
A4:自分が興味をもったことはのぞいてみたいから。

Q5:なぜ旅でももっとその類のことをやればよかったって思うの?
A5:世界を自分で広げることで、自分に自信をもったり、自分の小ささを知れるから。

洞察>>>人生に焦っていたり、欲求不満だったりする人ほど(SのようでドM)
世間のタブーを飛び越えて冒険することで、自分の自信とすり替えようとしている。

——————————————-

何だこれ!私、永遠のブルーハーツピーポー…。

酔っ払ってるので、この洞察があってるのかわかりませんが
これをもとにラフにビジネスアウトするなら、
トリッピース系の切り口で
トリッピースは王道系でゆるめのスポットツアーが多いのですが
そうではなくて、
王道外れのディープトリップ系の異国冒険スポットについて
知らない人同士がオンラインプラットフォームで口コミシェアしながら
そこで出てきたスポットへ
知らない人同士をオンラインで募り、人数(少人数)が集まったら行ってみよう~!
…みたいな感じかな。
(最後のフローはトリッピースと一緒)
一般ツーリスト以上バックパッカー未満の人達向けでしょうか。
「あっちに踏み出したいけど、踏み出せない、でも行きたいから、ちょっと背中押してよ」
っ思って、結局ドーーーン!っとやっちゃう人。
旅行だけではなく、他のシーンでも。

うーん。…。雑だ!雑!
おにぎりせんべいのこと、考えてる方がいいな!おしまい!
銀ビスの食べっこビスケットが好きすぎて、
動物絵本を自主提案した話、思い出した。
あれ、あの話から、何年経つんだろう?早いなあ。

そうそう、最後に!メモ雑記。
タッチポイントのセッティングの話を聞いていて思ったこと。

「タッチポイントはコンテキストで描き、
価値提供できるサービスをシームレスにつないでいく。
その途中に違和感や苦痛があってはならない。」
 ↓
既存サービスから崩していくには、ユーザーニーズとのズレから
違和感や苦痛があるポイントをひっくり返して、
サービス全体をリプレースする

あら。書いてみると、とても、当たり前のことでしたね…。

そんな感じで、今夜はおやすみなさーい!

明日は朝からマーケフォーラム!活計!MTG×2!!ぐぅぐぅ…。

★次回はお休み予定なので、
 前期ラストの9月にお会いできるのを楽しみにしていますー!

——————————
■archive
2016.05.14 UX KANSAI 2016 / the 1st session:UXD Boot Camp
UX KANSAI
【レポート】UXDセミナーvol.2「フィールドワークとKA法」

2016.06.04 UX KANSAI 2016 / the 2nd session:
Ethnography / Field Work & KA method @KYOTO

浅野先生:07月09日:第3回カスタマージャーニーマップ
——————————

2016/07/12 1:50:47 by maopucci
Categories: seminar, UX, web | 1 comment

K3 Open day

今日は園のOpen day。
先月末から学校見学会や面談、Open dayと、イベントが目白押し。

午前をフルに使って3科目を参観。
残念ながら、オットは撮影のため不参加。

1:Japanese
2:English
3:Music

シャイでナーバスな娘は、普段と違う雰囲気にのまれちゃって
泣いてしまったり、発表できなかったりするシーンもあったけれども
それも娘らしいなぁ、と思って見ていました。

K1の最後やK2では、Open dayでも前に出て発表したり
いろいろできていたのだけど、
K3になってからまだ慣れていないのかなあ。
この前の学校体験会でもナーバスになっていたし。

「そんなに泣いちゃうなら、家に連れて帰ろうかな…」
なんて、親バカがひょこっと出てしまうのですが、
いやいや、それは親のエゴだな…と思い直して、
授業中、娘が泣いていても先生に任せて、見守っていました。

そんな娘も、最後のMusicでは
少し緊張もほぐれて、リズム遊びをみんなと楽しめたみたいでよかったです。

まだまだ娘、絶賛、成長中…!!

あまり親が前に出過ぎず、娘のペースを見守りつつ、
一緒にいられる時間は少ないけれども、サポートしていこうと思います。

そして、周りのママ達が
「はれ、いつもは大きい声でしゃべってるよ~」
「はれ、あのゲーム、クラスでいちばんつよいんだって」
「英語もセンテンスでしゃべってるよー」
などなど普段の様子を教えてくれて。
(どうやって授業中の様子をみてるのだろう…?)
それにしても、自分が知らないことの方が多いんだなぁ。うーん。

来週で1学期も終わり!
Summer schoolは宿題どっさり!ひゃー。

周りのお友達は、お受験の特別演習などなどが大変らしいけれども、
今日ママ達が話しているのを聞いていて、
それぞれに迷ったり、葛藤があったりするようです。

すっかり忘れてたけど、夏の家族旅行、どこに行こうかなぁ。

2016/07/08 19:47:30 by maopucci
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monqee night

週末はmonqee night。

monqee_night

おひさしぶりデスもはじめましても、たくさん!
うれしいこともたくさん!

monqee_night

今年に入ってから、
仕事以外の場所で、いい感じにいろんなことがつながっていってます。

普段は自分ひとりでジョインするところだけれども、
今回は私も身内を連れて、おじゃましてみると…結果面白いなー!

そう思える、話せる、笑える自分になれたってことかな!

10年前は自分がなにひとつできなくてビビっていたけど、
なんだかんだで叩き上げも修羅場も、
いいことも悪いこともあって、今に至るのですね。しみじみ。年取った。

そんな10年、付き合ってくれてたミソンに感謝!ありがとーね。

またナンモリで会えますように!

monpee

2016/07/04 14:37:25 by maopucci
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the first half

The first half of 2016 has just finished.
あっという間に上期終了!お疲れさまでした。
最後の最後にユーロショックが起きたけど…。なんとか上期〆できました。ふぅ。

振り返ってみて?ってなると、、
これまで働いてきて、仕事ではいちばん空っぽな半年。
そのかわり、出会いや学びや、いろんなチャンスに手を伸ばせたのですが。

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深夜のさくっと焼き肉!おいしかったー。
飲んで、食べて、2980円!! ひゃー。
福島まで離れると、リーズナブルに楽しめて、たまにはいいなあ。

今日から7月!大好きな夏。
ゆるくおつまみとビールのパーティ、楽しみ!!

2016/07/01 12:22:28 by maopucci
Categories: a woman, off-time thinking, private | Leave a comment

Hope invites.

昨日、娘が通うスクールの茶話会冒頭で流れた
TEDxSapporoのプレゼンテーション。

娘もたまに「はれにはできないし…」みたいに言うことがある。
でも、それをいつも隣で
彼女の自信を引き出そうとしたり、一緒に笑ったりしている夫。
娘はちょっとのび太クンで、夫がドラえもん。そんな感じ。

いつから娘はそうなったのだろうって振り返ると、
外の環境に飛び込んで、
自分で行動するまでに時間が必要になったのは
1.5歳の春、保育園へ通い出した頃からで、
今のスクールに通うようになってからは
その傾向は顕著になったように思う。

そして、私は彼女のそういうキャラクターを短所だとは思っていない。
無理に直そうとも、押さえつけようとも思っていない。
きっと、それが彼女のひとつの個性だから、
できるだけゆっくり見守っていきたいと考えています。

スクールでは、彼女はほとんどしゃべらない
(…のに、友達や先生、保護者の方達までくみ取ってくれている)ので
あまり彼女ののび太クンの心の声は、
彼女のパブリックスペースでは出ていない様子。
それでもきっと先生や友達が、
彼女の自信をゆっくりと引き出そうとしてくれているようで
いいスクールに出会えたな、と思ってます。

探求型学習スタイルで
PYP/IBの初等教育を行っている娘のスクール。
久しぶりに学園長にお会いできて、少し思考の整理ができました。

来年に今頃、彼女の未来は
どこを向いて、どんな風に進んでいるのかな。

2016/06/29 13:02:38 by maopucci
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