新年より思うこと。
元旦から日々、胸痛む出来事が続いています。
どうかこれ以上、災いが起きませんように。
大切な人たちが、これ以上、傷いたり、悲しんだりすることがありませんように。
私を含めて、周りの身近な人たちに、
どうしてこんな・・・ということが年始から起きていて、1月6日の午前中にあらためて門戸厄神へ特別御祈祷へ行ってきました。
御祈祷のあいだ中、大人になってからあんなに祈ったのも人生初めてかもしれない。
少しこわいくらいに続く、たまたまが、どうかおさまりますように。
大切な人たちが、笑顔で日々、過ごせますように。
年が明けてからも、どうしようかな、と考えていたお節。
Bad Newsが続いたり、解決できないことがあったりする中でも、
いちねんのはじめ、気をわけてもらうように、丁寧にお料理された縁起物を少しずついただきながら「いいいちねんにになりますように」と、切に願う。
そんな新年のお節時間でした。
いつ何が起きてもおかしくない世の中だから、後悔しないように、大切のな人たちはほんとうに全力で大切にしたい。
昨日までのことが、今日も同じように続くことばかりではないということを、こんなにも感じているのだから。
たか木さん、今年もありがとうございました。おいしくいただきました。
こんな年はじめだからこそ、どうか、大切な人たちが幸せに過ごせますように。